橋渡し図(現状→理想)とギャップ図の違い

橋渡し図(現状→理想)は「現状と理想の間を、何でつなぐかを見せたい」、ギャップ図は「現状と目標の間にどれだけ差があるかを見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。

左右の崖の上に「現状」「理想」、その間に橋が架かっている

橋渡し図(現状→理想)

橋渡し図は、現状と理想を離れた2つの台で表し、その間を橋で結んで「何が両者をつなぐか」を示す図解。

伝えたいこと
現状と理想の間を、何でつなぐかを見せたい
見た目
左右の崖の上に「現状」「理想」、その間に橋が架かっている
低い棒と高い棒の間に、点線と「GAP」の表示がある

ギャップ図

ギャップ図は、現状と目標を高さの違う2本の棒で表し、その差を点線や矢印で強調して課題の大きさを示す図解。

伝えたいこと
現状と目標の間にどれだけ差があるかを見せたい
見た目
低い棒と高い棒の間に、点線と「GAP」の表示がある

使い分け

橋渡し図(現状→理想)の側から見ると

  • ギャップ図:ギャップは差の大きさを見せる。橋渡しは差を埋める手段を見せる

ギャップ図の側から見ると

  • 橋渡し図(現状→理想):橋渡しは埋める手段。ギャップは差そのもの