同じ語を重ねてずらすと狭い行間の積み上げ文字の違い

同じ語を重ねてずらすは「残像や反響のような、動きと奥行きを出したい」、狭い行間の積み上げ文字は「数語を塊にして、ひとつのブロックのように見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。

同じ語が3つ重なり、少しずつずれて、奥のものほど薄い

同じ語を重ねてずらす

同じ語を重ねてずらす表現は、同じ語を複数枚重ねて少しずつずらし、奥ほど薄くして残像のような動きを出す文字表現。

伝えたいこと
残像や反響のような、動きと奥行きを出したい
見た目
同じ語が3つ重なり、少しずつずれて、奥のものほど薄い
2〜3行の太い文字が、行間ほぼゼロで積み重なっている

狭い行間の積み上げ文字

狭い行間の積み上げ文字は、2〜3行の太い語を行間ほぼゼロで積み、1つの塊として見せる文字表現。

伝えたいこと
数語を塊にして、ひとつのブロックのように見せたい
見た目
2〜3行の太い文字が、行間ほぼゼロで積み重なっている

使い分け

同じ語を重ねてずらすの側から見ると

  • 狭い行間の積み上げ文字:積み上げは違う語を並べる。エコーは同じ語を重ねる

狭い行間の積み上げ文字の側から見ると

  • 同じ語を重ねてずらす:エコーは同じ語の重ね。積み上げは違う語