フラットデザインとミニマルの違い

フラットデザインは「影も立体感もない、面と輪郭だけの整った絵にしたい」、ミニマルは「要素を極限まで減らして、余白で見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。

ベタ塗りの面で構成され、影・グラデーション・質感がない

フラットデザイン

フラットデザインは、影・グラデーション・質感といった奥行きの表現を使わず、ベタ塗りの面と単純な形だけで描く画像のスタイル。

伝えたいこと
影も立体感もない、面と輪郭だけの整った絵にしたい
見た目
ベタ塗りの面で構成され、影・グラデーション・質感がない
描かれているものが少なく、余白が大きく、色も2〜3色

ミニマル

ミニマルは、描く要素・色・線を必要最小限まで減らし、大きな余白で見せる画像のスタイル。

伝えたいこと
要素を極限まで減らして、余白で見せたい
見た目
描かれているものが少なく、余白が大きく、色も2〜3色

使い分け

フラットデザインの側から見ると

  • ミニマル:ミニマルは「要素を減らす」、フラットは「奥行きを消す」。両方同時に指定できる

ミニマルの側から見ると

  • フラットデザイン:フラットは「奥行きを消す」。ミニマルは「要素を減らす」。フラットで賑やかな絵もある