半分だけ輪郭にすると太細の混植の違い
半分だけ輪郭にするは「1語の中で「変化」「二面性」を見せたい」、太細の混植は「1行の中で、強調したい語とそうでない語を分けたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
半分だけ輪郭にする
半分だけ輪郭にする表現は、1語の途中で塗りつぶしから輪郭線に切り替え、変化や二面性を1語で表す文字表現。
- 伝えたいこと
- 1語の中で「変化」「二面性」を見せたい
- 見た目
- 語の左半分は塗りつぶし、右半分は線だけになっている
太細の混植
太細の混植は、同じ書体の太いウェイトと細いウェイトを1行に混ぜ、強調と対比を出す文字表現。
- 伝えたいこと
- 1行の中で、強調したい語とそうでない語を分けたい
- 見た目
- 同じ書体で、太い語と極細の語が1行に並んでいる
使い分け
半分だけ輪郭にするの側から見ると
- 太細の混植:混植は太さ、半分輪郭は塗りの有無で対比
太細の混植の側から見ると
- 半分だけ輪郭にする:半分輪郭は塗りの有無。混植は太さ