Helveticaとヒラギノ角ゴの違い

Helveticaは「定番中の定番、無難で締まったサンセリフにしたい」、ヒラギノ角ゴは「Apple 製品で見慣れた、品のある標準ゴシックにしたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。

締まって整った、企業ロゴでよく見る標準サンセリフ

Helvetica

Helvetica は、1957年生まれの世界で最も使われる欧文サンセリフ体。締まって整い、企業ロゴや標識の定番。macOS に Helvetica Neue が標準搭載。

伝えたいこと
定番中の定番、無難で締まったサンセリフにしたい
見た目
締まって整った、企業ロゴでよく見る標準サンセリフ
端正で品があり、iPhone や Mac の UI で見るゴシック

ヒラギノ角ゴ

ヒラギノ角ゴは、macOS と iOS に標準搭載されている、端正で品のある和文角ゴシック体。Apple 製品の UI 書体。

伝えたいこと
Apple 製品で見慣れた、品のある標準ゴシックにしたい
見た目
端正で品があり、iPhone や Mac の UI で見るゴシック

使い分け

Helveticaの側から見ると

  • ヒラギノ角ゴ:和文で同じ立ち位置。相性がよい

ヒラギノ角ゴの側から見ると

  • Helvetica:Helvetica は欧文の同じ立ち位置。ヒラギノと相性がいい