ヒラギノ角ゴとNoto Sans JPの違い
ヒラギノ角ゴは「Apple 製品で見慣れた、品のある標準ゴシックにしたい」、Noto Sans JPは「無難で読みやすく、どんな場面でも崩れないゴシックにしたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
ヒラギノ角ゴ
ヒラギノ角ゴは、macOS と iOS に標準搭載されている、端正で品のある和文角ゴシック体。Apple 製品の UI 書体。
- 伝えたいこと
- Apple 製品で見慣れた、品のある標準ゴシックにしたい
- 見た目
- 端正で品があり、iPhone や Mac の UI で見るゴシック
Noto Sans JP
Noto Sans JP は、Google と Adobe が作った、くせがなく読みやすい和文ゴシック体。無料で商用可、太さが7段階あり、本文にも見出しにも使える。
- 伝えたいこと
- 無難で読みやすく、どんな場面でも崩れないゴシックにしたい
- 見た目
- くせのない角ゴシック。太さの段階が多く、和文と欧文の相性がいい
使い分け
ヒラギノ角ゴの側から見ると
- Noto Sans JP:Noto は全 OS で使える無料版。ヒラギノは Mac 限定だがより品がある
Noto Sans JPの側から見ると
- ヒラギノ角ゴ:ヒラギノは macOS 標準で品がある。Noto は全 OS で同じ見た目にできる