活版のかすれと小さな文字とステンシルの違い

活版のかすれと小さな文字は「古い印刷物のような、手触りのある見出しにしたい」、ステンシルは「工業・軍用・倉庫のような、無骨な見た目にしたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。

インクがわずかにかすれた文字が、紙の質感の上にある

活版のかすれと小さな文字

活版のかすれと小さな文字は、インクのかすれや紙の質感を加え、古い印刷物のような手触りを出す文字表現。

伝えたいこと
古い印刷物のような、手触りのある見出しにしたい
見た目
インクがわずかにかすれた文字が、紙の質感の上にある
文字に切れ目(橋)が入っていて、スプレーで吹いたようにかすれている

ステンシル

ステンシルは、型紙を保つための切れ目が入った書体をスプレーで吹いたように見せ、無骨で工業的な印象を出す文字表現。

伝えたいこと
工業・軍用・倉庫のような、無骨な見た目にしたい
見た目
文字に切れ目(橋)が入っていて、スプレーで吹いたようにかすれている

使い分け

活版のかすれと小さな文字の側から見ると

  • ステンシル:ステンシルはスプレーのかすれ。活版はインクのかすれ

ステンシルの側から見ると

  • 活版のかすれと小さな文字:活版はインクのかすれ。ステンシルはスプレーのかすれと切れ目