円グラフと100%積み上げ棒グラフの違い

円グラフは「全体の中で、ある部分がどれくらいの割合かを見せたい」、100%積み上げ棒グラフは「項目ごとの割合の違いを比べたい(合計の大きさは要らない)」。見た目と使い分けを並べて説明します。

円がいくつかの扇形に切り分けられている

円グラフ

円グラフは、全体を円で表し、各部分の割合を扇形の角度で示すグラフ。

伝えたいこと
全体の中で、ある部分がどれくらいの割合かを見せたい
見た目
円がいくつかの扇形に切り分けられている
すべての棒が同じ高さで、色分けの区画の割合だけが違う

100%積み上げ棒グラフ

100%積み上げ棒グラフは、各項目の合計を100%に揃え、内訳の割合を区画の長さで示すグラフ。

伝えたいこと
項目ごとの割合の違いを比べたい(合計の大きさは要らない)
見た目
すべての棒が同じ高さで、色分けの区画の割合だけが違う

使い分け

円グラフの側から見ると

  • 100%積み上げ棒グラフ:複数の構成比を並べて比べるならこちら

100%積み上げ棒グラフの側から見ると

  • 円グラフ:円は1つの構成比。100%積み上げは複数の構成比を並べて比べる