リソグラフとシルクスクリーンの違い

リソグラフは「ざらっとした2色刷りの、今どきのインディ感を出したい」、シルクスクリーンは「太いベタ面の、ポスターらしい強さを出したい」。見た目と使い分けを並べて説明します。

2色のインクが少しずれて重なり、粒子のざらつきがある

リソグラフ

リソグラフは、2〜3色のインクを少しずらして重ね刷りしたような、粒子のざらつきと版ずれのある印刷風の画像のスタイル。

伝えたいこと
ざらっとした2色刷りの、今どきのインディ感を出したい
見た目
2色のインクが少しずれて重なり、粒子のざらつきがある
色数の少ないベタ塗りの面が、わずかにずれて重なる

シルクスクリーン

シルクスクリーンは、色数を絞ったベタ塗りの面を重ねて刷ったような、ポスターらしい強さのある印刷風の画像のスタイル。

伝えたいこと
太いベタ面の、ポスターらしい強さを出したい
見た目
色数の少ないベタ塗りの面が、わずかにずれて重なる

使い分け

リソグラフの側から見ると

  • シルクスクリーン:シルクは面がベタでくっきり。リソは粒子でざらつく

シルクスクリーンの側から見ると

  • リソグラフ:リソは粒子のざらつき。シルクはベタでくっきり