シルクスクリーンと木版画の違い
シルクスクリーンは「太いベタ面の、ポスターらしい強さを出したい」、木版画は「彫った線の力強い、古典的な版画にしたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
シルクスクリーン
シルクスクリーンは、色数を絞ったベタ塗りの面を重ねて刷ったような、ポスターらしい強さのある印刷風の画像のスタイル。
- 伝えたいこと
- 太いベタ面の、ポスターらしい強さを出したい
- 見た目
- 色数の少ないベタ塗りの面が、わずかにずれて重なる
木版画
木版画は、木を彫った太い線と黒いベタ面の高いコントラストで描く、古典的な版画風の画像のスタイル。
- 伝えたいこと
- 彫った線の力強い、古典的な版画にしたい
- 見た目
- 太く彫られた線と黒いベタ面が、高いコントラストで描かれる
使い分け
シルクスクリーンの側から見ると
- 木版画:木版は彫りの線。シルクは面
木版画の側から見ると
- シルクスクリーン:シルクは面。木版は線