棒グラフとパレート図の違い
棒グラフは「いくつかの項目の大きさを並べて比べたい」、パレート図は「少数の要因が大半を占めていることを見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
棒グラフ
棒グラフは、項目ごとの数値を同じ幅の棒の高さで示し、項目どうしの大小を比べるグラフ。
- 伝えたいこと
- いくつかの項目の大きさを並べて比べたい
- 見た目
- 同じ幅の縦棒が横に並び、高さが値を表す
パレート図
パレート図は、要因を大きい順に並べた棒グラフに累積割合の折れ線を重ね、上位の少数が全体の大半を占めることを示すグラフ。
- 伝えたいこと
- 少数の要因が大半を占めていることを見せたい
- 見た目
- 大きい順に並んだ棒の上に、累積の割合を示す線が右上がりに乗る
使い分け
パレート図の側から見ると
- 棒グラフ:棒を大きい順に並べて累積線を足したもの。「上位で何%か」を言いたいときだけパレート