決定木と階層図(ツリー)の違い
決定木は「質問に順に答えていくと、結論にたどり着く流れを見せたい」、階層図(ツリー)は「大きな分類から小さな分類へ、所属の関係を見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
決定木
決定木は、質問を上から順に置き、答えごとに枝分かれさせて、末端で結論や選択肢に至ることを示す図解。
- 伝えたいこと
- 質問に順に答えていくと、結論にたどり着く流れを見せたい
- 見た目
- 上から下へ枝分かれし、末端に結論がある
階層図(ツリー)
階層図は、上位の要素から下位の要素へ枝で結び、分類や所属の階層構造を示す図解。
- 伝えたいこと
- 大きな分類から小さな分類へ、所属の関係を見せたい
- 見た目
- 上の1つから下へ枝分かれし、段ごとに横に広がる
使い分け
決定木の側から見ると
- 階層図(ツリー):ツリーは所属・分類。決定木は質問の連鎖
階層図(ツリー)の側から見ると
- 決定木:決定木は質問の分岐。ツリーは所属