氷山モデルとピラミッドの違い
氷山モデルは「見えている部分の下に、もっと大きな見えない部分があると伝えたい」、ピラミッドは「土台が広く、上に行くほど少数で上位になる階層」。見た目と使い分けを並べて説明します。
氷山モデル
氷山モデルは、水面の上の小さな部分と水面の下の大きな部分で、表に見える現象とその下にある構造や原因を示す図解。
- 伝えたいこと
- 見えている部分の下に、もっと大きな見えない部分があると伝えたい
- 見た目
- 水面の上に小さな山、水面の下に大きな逆三角形
ピラミッド
ピラミッドは、下が広く上が狭い三角形を横に区切り、土台となる多数から頂点の少数へという階層や優先順位を示す図解。
- 伝えたいこと
- 土台が広く、上に行くほど少数で上位になる階層
- 見た目
- 三角形を横に何段かに切って、下ほど幅が広い
使い分け
氷山モデルの側から見ると
- ピラミッド:ピラミッドは全部見えている階層。氷山は「見えない部分」が主役
ピラミッドの側から見ると
- 氷山モデル:見えている部分と隠れた部分。ピラミッドは全部見えている