フローチャートとサンキーダイアグラムの違い
フローチャートは「条件によって分かれる手順を、記号で正確に見せたい」、サンキーダイアグラムは「何がどこへ、どれくらいの量で流れたかを見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
フローチャート
フローチャートは、処理を四角、判断をひし形で表し、矢印でつないで分岐を含む手順を示す図解。
- 伝えたいこと
- 条件によって分かれる手順を、記号で正確に見せたい
- 見た目
- 四角とひし形が矢印でつながり、ひし形から「はい/いいえ」で分かれる
サンキーダイアグラム
サンキーダイアグラムは、流れの経路を帯で、量を帯の太さで示し、どこからどこへどれだけ移ったかを見せるグラフ。
- 伝えたいこと
- 何がどこへ、どれくらいの量で流れたかを見せたい
- 見た目
- 左から右へ、太さの違う帯が分かれたり合流したりする
使い分け
フローチャートの側から見ると
- サンキーダイアグラム:サンキーは量の流れ。フローは手順の流れ
サンキーダイアグラムの側から見ると
- フローチャート:フローチャートは手順の順番。サンキーは量の流れ