折れ線グラフと複数系列の折れ線の違い
折れ線グラフは「時間とともにどう変わったか、その形を見せたい」、複数系列の折れ線は「いくつかの系列の推移を重ねて、差や交差を見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
折れ線グラフ
折れ線グラフは、時間順に並んだ数値を線でつなぎ、増減の形や傾向を示すグラフ。
- 伝えたいこと
- 時間とともにどう変わったか、その形を見せたい
- 見た目
- 点を線でつないだ1本の線が、左から右へ上下する
複数系列の折れ線
複数系列の折れ線は、2つ以上の時系列を同じ軸の上に重ね、推移の差や逆転を示すグラフ。
- 伝えたいこと
- いくつかの系列の推移を重ねて、差や交差を見せたい
- 見た目
- 色の違う線が2〜4本重なり、交差したり離れたりする
使い分け
複数系列の折れ線の側から見ると
- 折れ線グラフ:1本なら折れ線。複数系列は「重ねて比べる」