2×2マトリクスと4象限(散布型)の違い
2×2マトリクスは「2つの軸で、ものごとを4つの枠に分類して位置づけたい」、4象限(散布型)は「2つの軸の上に、対象を点として置いて位置関係を見せたい」。見た目と使い分けを並べて説明します。
2×2マトリクス
2×2マトリクスは、2つの軸で田の字の4象限を作り、対象をどの枠に入るかで分類・位置づけする図解。
- 伝えたいこと
- 2つの軸で、ものごとを4つの枠に分類して位置づけたい
- 見た目
- 田の字に4つの枠があり、縦横に軸のラベルが付いている
4象限(散布型)
4象限(散布型)は、2つの軸で区切った平面に対象を点として置き、相対的な位置関係と象限の意味を示す図解。
- 伝えたいこと
- 2つの軸の上に、対象を点として置いて位置関係を見せたい
- 見た目
- 十字に区切られた平面に、点や名前が散らばっている
使い分け
2×2マトリクスの側から見ると
- 4象限(散布型):枠に入れるのがマトリクス、座標に点を置くのが散布型。位置の正確さが要るなら散布型
4象限(散布型)の側から見ると
- 2×2マトリクス:枠に分類するのがマトリクス。散布型は位置に意味がある