箱ひげ図
Box plot|ボックスプロット、箱ひげ
箱ひげ図は、データの分布を中央値・四分位・最小最大の5つの数字に要約し、箱とひげで示すグラフ。
- 伝えたいこと
- いくつかのグループのばらつきを、要約して並べて比べたい
- 見た目
- 箱から上下にひげが伸びた形が横に並ぶ
向く場面 / 向かない場面
- 向く:部門別の残業時間のばらつき
- 向く:A/Bテストの結果の分布比較
- 向く:外れ値の可視化
- 向かない:読者が統計に慣れていない(説明が要る。平均の棒グラフに)
- 向かない:グループが1つだけ(ヒストグラムに)
隣の項目との違い
- ヒストグラム:1つの分布の形を見せる。箱ひげは複数の分布を要約して比べる
- 棒グラフ:平均だけ見せるなら棒。ばらつきも見せたいなら箱ひげ
もしかして、探しているのはこっち?
AIへの指示例
資料(スライド生成・pptx)
3つの店舗の1日の来客数の分布を箱ひげ図で。箱はアクセント色、中央値の線を白で。
外れ値は小さな丸で。コード
matplotlib: plt.boxplot([a, b, c], labels=[...])。seaborn: sns.boxplot(x=group, y=value)。データの形
1変数×複数グループ。各グループ N≥10。
似ている表現
更新:2026-09-19